\CandC 2つの円の交点を取得します。 定義されているスタイルファイル †emathPh.sty 書式 †\CandC#1#2#3#4#5#6
例 †\CandC †2つの円の交点を求め,それらを結ぶ弦を描画する例です。
\CandC* †\CandC とほとんど同様ですが,交点の並べ方の基準が異なります。 円1の中心,#5, 円2の中心, #6 を順に結ぶ閉多角形の回転が正の向きとなるように,#5, #6 を配列します。 応用例 †3辺の長さを与えられたとき,その三角形を描画するのに \CandC を用いる例です。 入試問題から †
関連事項 † |