\CandL 円と直線の交点を取得します。 定義されているスタイルファイル †emathPh.sty 書式 †\CandL#1#2#3#4#5#6
例 †\CandL †円の中心と半径,直線上の二点を与えてそれらの交点を求める例です。
\CandL* †\CandL とほとんど同様ですが,交点の並べ方の基準が異なります。 円の中心,#5, #6, 円の中心 を順に結ぶ閉多角形の回転が正の向きとなるように,#5, #6 を配列します。 \Candl, \Candl* †それぞれ \CandL, \CandL* とは 直線を一点(#3)と方向ベクトル(#4)で与える ところが異なるだけです。 \Candk, \Candk* †それぞれ \CandL, \CandL* とは 直線を一点(#3)と方向角(#4)で与える ところが異なるだけです。 \Candg, \Candg* †それぞれ \CandL, \CandL* とは 直線を一点(#3)と傾き(#4)で与える ところが異なるだけです。 \Candabc, \Candabc* †それぞれ \CandL, \CandL* とは 直線をその方程式 ax+by+c=0 の係数列 {a,b,c} で与える ところが異なるだけです。 入試問題から †
関連事項 † |