\EMmarksheet

マークシートを作成するためのコマンドです。
 

定義されているスタイルファイル

hakoMS.sty

書式

\EMmarksheet<#1>[#2]'#3'#4#5
  • #1: syokiti=.. : 初期値の変更
  • #2: 配点をコンマ区切りで与えます。
       いくつかの行をセットする場合は、
         最終行に配点を記述し、
         他の行には空(から)文字列を与えておきます。
  • #3: 正答をコンマ区切りで与えます。
       後述の #5 に与えるものと同一でなければなりません。
  • #4: 行数
  • #5: 記号配列をコンマ区切りで与えます。
       数式モードにするときは $..$ で挟みます。

基本例

\EMmarksheet コマンドの必須引数は
 #4: 行数
 #5: 記号配列(コンマ区切り)
の2つです。
emmarksheet01.png

配点表示

配点を表示するときは、[...]オプションで与えます。
emmarksheet02.png

正答表示

正答を黒く塗りつぶすには、'...'オプションを用います。
emmarksheet03.png
  • \ifmaskAns が \iftrue の場合、このオプションは無効(読み飛ばされます)になります。

欄記号文字種の変更

欄の名称は、デフォルトでは
  ア、イ、ウ、...
と進行しますが、これを変更するには、
hako.sty で定義されたコマンド \hakomozisyu を用います。
emmarksheet04.png

欄記号書体の変更

欄記号の書体を変更するには、
hako.sty で定義されたコマンド \hakosyotai を用います。
emmarksheet05.png

欄記号初期値の変更

マークシートを作成する際、欄記号を「ア」からではなく、途中から始める機能を付加しました。
\EMmarksheet に、<syokiti=15> のように指定します。
emmarksheet06.png

その他(大きさ等の変更)

  • マークシート全体の大きさを変更したい
      \scalebox{0.8}{本体} のように記述します。
  • マークシートの行間を変更したい
      \def\arraystretch{1.2} のように指定してから \EMmarksheet を用いる。
      この際、他のマクロに影響しないよう {} でグルーピングすると安定したソースになります。
  • マークシートの項目間を変更したい
      (La)TeX の仕様では、tabular 環境の項目の両端には、デフォルトで 5pt 余白が
      とられるので、これを調整したいとき \tabcolsep を変更します。
      直接長さを指定してもよいし、
      プリアンブルで
       \newlength{\MyTabSep}
       \settowidth{\MyTabSep}{\:} とし、先の行間の変更と同様に
      {\setlength{\tabcolsep}{\MyTabSep}
       \EMmarksheet〜
      } のようにグルーピングすると安定したソースになります。
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Last-modified: 2014-11-27 (木) 19:48:30 (1147d)