\EandL 楕円と直線の交点の座標を求めます。 定義されているスタイルファイル †emathPh.sty 書式 †\EandL#1#2#3#4#5#6#7 2点を通る直線と,軸が座標軸に平行な楕円との交点を求めます。
\Eandl#1#2#3#4#5#6#7 1点と方向ベクトルを指定した直線と,軸が座標軸に平行な楕円との交点を求めます。
\Eandk#1#2#3#4#5#6#7 1点と方向角を指定した直線と,軸が座標軸に平行な楕円との交点を求めます。
例 †\EandL †2点A(-1, 0), B(2, 1)を通る直線と 楕円 x^2/4+y^2=1 との交点P, Qを求めます。 \Eandl †点A(-1, 0)を通り方向ベクトル(3, 1)の直線と 楕円 x^2/4+y^2=1 との交点P, Qを求めます。 \Eandk †点A(-1, 0)を通り x軸となす角が18°の直線と 楕円 x^2/4+y^2=1 との交点P, Qを求めます。 入試問題から †
関連事項 †
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