\PandL
\Pandl
\pandL
\pandl
直線と平面の交点を求めます。
定義されているスタイルファイル †
emathPk.sty
書式 †
\PandL#1#2#3#4#5#6
- 3点 #1, #2, #3 を通る平面と2点 #4, #5 を通る直線との交点を #6 に戻します。
\Pandl#1#2#3#4#5#6
- 3点 #1, #2, #3 を通る平面と点 #4 を通り方向ベクトルが #5 である直線との交点を #6 に戻します。
\pandL#1#2#3#4#5
- 点 #1 を通り法線ベクトルが #2 である平面と2点 #3, #4 を通る直線との交点を #5 に戻します。
\pandl#1#2#3#4#5
- 点 #1 を通り法線ベクトルが #2 である平面と点 #3 を通り方向ベクトルが #4 である直線との交点を #5 に戻します。
基本例 †
3点 A, B, M で定まる平面と直線 OC の交点 N を求める例です。
入試問題から †
関連事項 †