\Psyndiv 多項式を一次式で割った商と余りを求める「組立除法」を表示します。 文字係数を許容します。 ただし,一次式の1次の係数は1である場合のみを扱います。 定義されているスタイルファイル †emathWp.sty 書式 †\Psyndiv<#1>#2#3
例 †基本例 †x^3-7x^2+15x+b を x-a で割った商と余りを求める組み立て除法です。 項の順序 †係数部における項の順序を指定したいときは <order=..> オプションを用います。 揃え位置 †組立除法は array環境を用いています。 その「揃え」指定 (l/c/r) は,デフォルトでは l(左揃え)です。 これを変更するには,<soroe=.> オプションを用います。 右揃えにする例です。
入試問題から †
関連事項 † |