\SandSandS
空間において交わる3つの球面の交点を求めます。
定義されているスタイルファイル †
emathPk.sty
書式 †
\SandSandS#1#2#3#4#5#6#7#8
- #1: 球1の中心
- #2: 半径
- #3: 球2の中心
- #4: 半径
- #5: 球3の中心
- #6: 半径
- #7,#8: 3つの球の交点を受け取る制御綴(△#1#3#5(反時計回り)の上が#7)
基本例 †
底面と3つの稜線の長さが与えられている三角錐の頂点を取得することができます。
取得した2点P, Qは,面ABCに関して面対称です。
関連事項 †