\YPoint 関数 y=f(x) と x の数値を指定して曲線 y=f(x) 上の点の座標 (x, f(x)) を求めます。 定義されているスタイルファイル †emathPp.sty 書式 †\YPoint<#1>#2#3#4 y=f(x) 形式の関数と x 座標を指定して,曲線 y=f(x) 上の点の座標を求めます。
例 †基本例 †y=f(x) 形式の関数と x 座標を指定して座標を求めます。
指定した点の y座標 †指定した点の y座標を取り出すには <yval=...> オプションを付加します。右辺値は y座標を格納する制御綴り名(冒頭の \ を除く)です。 指定した点の x座標 †指定した点の x座標を取り出すには <xval=...> オプションを付加します。右辺値は x座標を格納する制御綴り名(冒頭の \ を除く)です。 x座標を perl の計算式で与えたとき,その近似値を取得することになります。 入試問題から †
関連事項 †1217
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