連立方程式-講座

 
複数の方程式を縦に並べ,左を中括弧記号で括る
という表現の LaTeX での実現法です。

別行立て数式・数式番号なし

array環境

数式をarray環境で組み立て,\left\{ と \right. で挟む,
というのが出発点です。
array01.png

cases環境 (amsmath)

amsmath.sty には,cases環境が定義されています。
cases01.png

\trenrituコマンド (emath)

左の中括弧記号を小さくしたい,などという要望に対して,
emath パッケージでは,\trenrituコマンドを用意しています。
trenritu01.png

本文中数式・数式番号なし

連立方程式は,縦幅が大きいですから,本文中で使うことはまれでしょう。
array環境, cases環境,\trenrituコマンド,いずれも使用可能ではあります。
honmon01.png

別行立て数式・数式番号付き

cases環境などに数式番号をつけると,
  連立方程式全体に1つの番号
が付きます。
cases21.png

本文中数式・数式番号付き

本文内に配置した連立方程式個々に数式番号をつけるには,
\trenrituコマンドと\houteisikiコマンドを併用します。
trenritu21.png

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