&size(24){''\Daen''};
 楕円を描画します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#f022d002]
emathPh.sty~
(pszahyou(*)環境については,emathPs.sty)

*書式 [#y264566d]
\Daen<#1>#2#3#4
-#1: key=val 形式をコンマ区切りで並べます。 
-#2: 中心
-#3: 横軸方向の半径
-#4: 縦軸方向の半径

-#1 における有効な key は
:[[hasen>#hasen]]| 楕円を破線で描画
:[[iro>#iro]]|楕円に色を付与
:[[linethickness>#linethickness]]| 楕円弧の太さ変更

以下,emathPs.sty で定義されている
pszahyou(*)環境特有のオプションです。

:[[dash>#hasen]]|楕円を破線で描画

*例 [#fc8c55f3]
**基本例 [#n2194614]
***軸が座標軸と平行な楕円 [#v4f7803f]
 中心,両軸方向の半径を与えて楕円を描画します。
#ref(Daen01.png)
***2焦点からの距離和 [#wfb2381d]
 焦点と,焦点からの距離和を与えて楕円を描画するには,
 長半径・短半径を計算で求める必要があります。
 2点(±3,0)からの距離の和が10である楕円を描画する一例です。
#ref(Daen02.png)
-上のリストに登場する [[\Eandk>Eandk]] は,~
  楕円と直線の交点~
を求めるコマンドです。こんなものを使わずに,楕円の媒介変数表示を用いる方が素直でしょうか。
***傾いた楕円 [#katamuitadaen]
 軸が座標軸と平行でない楕円を描画するには,graphicsパッケージで定義された \rotatebox コマンドを用います。
#ref(Daen03.png)
 pszahyou環境の場合は,\rotatebox コマンドは無効ですから,
 emathPs.sty で定義されている \EPSkaiten コマンドを用います。
#ref(Daen04.png)
**楕円の太さ変更 [#linethickness]
**楕円弧の太さ変更 [#linethickness]
 楕円弧の太さを変更するには <linethickness=..> オプションを用います。
 右辺値は単位を伴う長さです。
#ref(linethickness01.png)
 pszahyou(*)環境でも同様です。
#ref(linethickness02.png)
-<linethickness=.>オプションは~
  emathPh.sty v3.18 2007/09/10~
  emathPs.sty v1.38 2007/09/15~
以降で有効です。
それより前の版では~
  zahyou環境では <allinethickness=.>~
  pszahyou環境では <linewidth=.>~
オプションを使用します。これらのオプションは今後も有効ではありますが,obsolete扱いです。
**円弧に色 [#iro]
**楕円弧に色 [#iro]
 楕円に色をつけるには
   <iro=..>
 オプションを用います。
#ref(iro01.png)
 pszahyou(*)環境でも同様です。
#ref(iro02.png)
**円弧を破線で [#hasen]
**楕円弧を破線で [#hasen]
 楕円を破線で描画するには
   <hasen=..>
 オプションを用います。
 右辺値は,
   [描画する部分の長さ][ギャップの長さ]
 で,いずれも \unitlength を単位とする無名数です。
#ref(hasen01.png)
 pszahyou(*)環境では,<hasen=.>オプションは使えません。
 代えて <dash=.>オプションを用います。
#ref(dash01.png)
*注意事項 [#bff77518]
*関連事項 [#ib2e318e]
+[[円>En]]
+[[楕円弧>Daenko]]
RIGHT:&counter;


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