&size(24){''\KTkukan''};
 連立不等式の解を数直線上に表示します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#xdc1b1d8]
emathPh.sty

*書式 [#z8956ae8]
 \KTkukan[#1]#2#3
-#1: 各区間のラベル指定オプション~
デフォルトは [auto] で,\maru1, \maru2, .....が付与されます。~
各不等式に \label がついているときは,ラベル名を`;'区切りで並べます。~
[] と指定すれば,区間にラベルはつきません。~
下の \kukantakasa を用いて,自由に配置してもよい。~
-#2: 各不等式の解区間を ; で区切って並べます。~
区間は~
  開区間   : (-3,5)~
  閉区間   : [-3,5]~
  半開区間 : (-3,5], [-3,5)~
  無限区間 : (,-3), (5,)~
などと表す。~
2つの区間の和集合は (,-3)|(5,) などのように,`|'を用いる

-#3: 答の区間

 \kukantakasa
-区間を表す横罫線の y座標は \kukantakasa で,そのデフォルト値は 0.5~
層を重ねるときは,その 2, 3, ... 倍となる。

 \KTkukan*[#1]#2#3
-\KTkukan との違いは,#1 の意味で~
  \KTkukan では,数式のラベルを並べますが,~
  [[\KTkukan*>#dokuzikigou]] では,配置したい記号を直に指定します。

*例 [#gfab3214]
**基本例 [#i7c108bd]
 連立不等式,個々の解区間,答えの区間を数直線上に表示します。
 デフォルトでは,各解区間に \maru1, \maru2, .... を表示し,
 答えの区間は斜線塗りをします。
 端点を含む場合は黒塗り,含まない場合は白塗りで区別し,
 数直線からの立ち上がりも,
 端点が含まれる場合は直角に,含まない場合は斜めにしてあります。
#ref(KTkukan01.png)
**区間の和集合 [#g051526a]
 解が複数の区間の和集合となる場合は,`|'で区切ります。
#ref(KTkukan02.png)
**数式番号と図の番号 [#def7d40a]
***デフォルト [#p8396e36]
 上の例では,数式の番号と,図の区間に付与される番号が一致していますが,
 これはたまたまなのです。
 デフォルトでは,図の区間に付与される番号は,
   \maru1, \maru2, .....
 となっています。数式番号はいつでもそうではありません。
#ref(label01.png)
***図の番号を数式番号に揃える [#w26bcb9c]
 ずれてはいけませんね。
 これを一致させるには,
 数式にラベルをつけた上で,
 \KTkukan に [....] オプションで,
   ラベル名を `;' 区切り
 で与えます。
#ref(label02.png)
***図の番号なし [#ia35c6e7]
 図には番号をつけない,
 ということなら,\KTkukan の [...] オプションの中を空にします。 
#ref(label03.png)
***図には独自の記号 [#dokuzikigou]
 図には,数式番号ではなく,別の記号を付与したいとなれば,
 アスタリスク付コマンド \KTkukan* を用い,[....] オプションに
   付与したい記号を `;' 区切りで
 与えます。
#ref(label04.png)

**縦線の立ち上げ角度 [#mfec2f74]
***デフォルト [#i9f30c1d]
開区間における立ち上げ角, 閉区間における立ち上げ角のデフォルトは~
  \KTkukanTatiage{72,90}~
です。
#ref(tatiage1.png)

***一律に角度変更 [#b896de9f]
一律に,開区間における立ち上げ角(72度), 閉区間における立ち上げ角(80度)に変更するには~
  \KTkukanTatiage{72,80}~
を挿入します。
#ref(tatiage2.png)

***局所的に変更 [#h21c2024]
開区間における立ち上げ角, 閉区間における立ち上げ角を局所的に変更するには~
  <角度>オプション~
を挿入します。
#ref(tatiage3.png)

*注意事項 [#m392852c]
-\colorbox を使用する関係で,color.sty が必須です。
-dviout.exe を使用する場合は,設定に注意が要ります。
[[\Henkoの注意事項>HenKo#tyuui]]をご覧ください。
*関連事項 [#eab1bec2]
+[[\KTkukans>KTkukans]]
+[[\pKTkukan>pKTkukan]]
RIGHT:&counter;


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