&size(24){''\Putparts''};
 電気回路図を描画する emCircuit環境において
   抵抗器などの部品を配置
 するコマンドです。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#n23d279d]
emCircuit.sty
*書式 [#vf3fe65f]
\Putparts<#1>#2#3#4
-#1: key=val
-#2: 部品名
-#3: 始点
-#4: 終点
 始点から終点に向かう線分の途中(デフォルトは中点)に部品を配置します。
#1 における有効な key は
:[[label>#label]]| 部品の傍に配列する文字列を指定します。

*例 [#m6b69681]
**基本例 [#s3b13b61]
 線分の途中(デフォルトでは中点)に部品を配置します。
 背景色を白としていますから,
 あらかじめ描画済みの回路の線などは,部品部分は消去されます。
 以下,部品の種類を並べてみます。
***抵抗器(resistor) [#resistor]
 下の例では,始点(A)と終点(B)を結ぶ線分の途中(デフォルトでは中点)に
 抵抗器(resistor)を配置しています。
 抵抗器にはもう1種類(bresistor)も用意してあります。
#ref(resistor1.png)
 可変抵抗器は部品名に
   <type=variable>
 を附加します。
#ref(resistor1v.png)
***蓄電器(condenser, capacitor) [#condenser]
#ref(condenser1.png)
 可変コンデンサー(バリコン)は部品名に
   <type=variable>
 を附加します。
#ref(condenser1v.png)
***電池(battery)[#battery]
 電池には極性があります。
 これを逆転させるには,始点と終点を入れ替えます。
#ref(battery1.png)
***線輪(コイル coil, インダクタ inductor) [#coil]
#ref(coil1.png)
***計量器(メーター meter) [#meter]
#ref(meter1.png)
***開閉器(スイッチ switch) [#switch]
#ref(switch1.png)
***ダイオード(diode) [#diode]
#ref(diode1.png)
***イヤホン(earphone) [#earphone]
#ref(earphone1.png)
***電流(current) [#current]
#ref(current1.png)
**使用例 [#v10510af]
***抵抗測定回路(ホイートストンブリッジ Wheatstone bridge) [#Wheatstone]
CENTER:&ref(wheatstone1.png);
CENTER:&ref(wheatstone1.pdf,,上のPDFファイル);
CENTER:&ref(Wheatstone1.tex,,上のソースリスト);
***入試問題の例 [#t506cfe5]
入試問題から一例を。
#ref(2253200101.png,wrap)
CENTER:&ref(2253200101.lzh,,上のソースリスト);
*注意事項 [#l13af1ec]
+ このコマンドは emCircuit環境内においてのみ使用可能です。
+ 描画を実行するには emathPh.sty を必要とします。~
したがって,emCircuit.sty のロードに先立って~
  emathPh.sty~
をロードしておく必要があります。~
なお,線輪(コイル)の描画には emathPp.sty も必要です。
+ dvipdfmx を用いて PDF を作成する場合は,~
  グラフィックドライバを dvipdfmx ~
と指定しておく必要があります。すなわち,emath では~
  \usepackage[dvipdfmx]{emathPh}~
  \usepackage{emCircuit}~
などと,emCircuit.sty をロードする前に,~
  \usepackage[dvipdfmx]{emathP*}~
を宣言しておく必要があります。
*関連事項 [#d43f452e]
+[[emCircuit環境]]
RIGHT:&counter;


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