#include(\Siromaru)
&size(24){''\Siromaru''};
 平面上で,点列に白丸を打ちます。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#x4d232c5]
emathPh.sty
*書式 [#m44e571f]
\Siromaru<#1>#2
-#1: key=val の形式
-#2: 白丸を打つべき点列を与えます。
-#1 で有効なキーは
:[[linethickness>#linethickness]]| 白丸円周の太さを指定します。
:[[size>#size]]| 白丸の半径を指定します。
//:[[nextopt>#nextopt]]| \En に引き渡すオプションを指定します。
*例 [#id4d2717]
**基本例 [#pab9127d]
 点 \A に白丸を打ちます。
#ref(Siromaru1.png)
#ref(Siromaru1p.tex,center,ソースリスト)
#br
**点列に白丸 [#l2c788ae]
 引数 #2 には,複数の点を列記することができます。
#ref(Siromaru9.png)
**白丸の半径 [#size]
 白丸の大きさを変更するには
   <size=..>
 オプションを用います。右辺値は,白丸の半径を,単位を伴う寸法で与えます。
#ref(size01.png)
#ref(size01p.tex,center,ソースリスト)
-デフォルト値は~
  zahyou(*)環境では 1pt~
  pszahyou(*)環境では 1.5pt~
となっています。
-<size=..>オプションは,当該 \Siromaru コマンドのみに働く局所的なものです。~
#ref(size02.png)
-広範囲に変更するには,~
  [[\SiromaruHankei コマンド>SiromaruHankei]]
を用います。
#ref(SiromaruHankei01.png)
**白丸円周の太さ [#linethickness]
 pszahyou環境では,円周が太めに描画されます。
#ref(linethickness01.png)
 これを細くしたいときは
   <linethickness=..> オプション
 を用います。右辺値は,円周を描画する線の太さを単位つきの寸法で与えます。
#ref(linethickness02.png)

*注意事項 [#o1b3ffec]
+直線上に白丸
 直線上に白丸を配置するときは,描画順が問題となります。
 先に白丸を配置したあとに直線を描画すると
 直線が白丸を突っ切ります。
#ref(Siromaru3.png)
 逆に,直線を描画したあとに白丸を配置すると
#ref(Siromaru4.png)
+座標軸上に白丸
 座標軸上に白丸を配置する手順は面倒です。
 zahyou環境では,\end{zahyou}の中で座標軸が描画されます。
 したがって,座標軸は白丸を突っ切ります。
#ref(Siromaru5.png)
 対策は,zahyou*環境(座標軸を描画しない環境)を用い,
 白丸を描画する前に,座標軸を描画するコマンド
     \drawXYaxis
 を発行します。
#ref(Siromaru6.png)
-\SiromaruHankei コマンドは,\Kuromaru の半径には影響しません。~
詳しくは [[\SiromaruHankei のページ>SiromaruHankei]] をご覧ください。
-\Siromaru コマンドは,座標平面 (zahyou(*)環境) において用いられるべきもので,~
座標空間 (Zahyou(*)環境) においては,\iiiSiromaru を用います。
*関連事項 [#c4bb72c3]
+[[黒丸など]]
++[[黒丸>Kuromaru]]
+[[\KuromaruHankei]]
+[[\SiromaruHankei>SiromaruHankei]]
+[[\drawXYaxis]]
+[[\iiiSiromaru>iiiSiromaru]]
RIGHT:&counter;


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