&size(24){''\SiromaruHankei''};
 \Siromaru (\siromaru) コマンドで描画される白丸の半径を指定します。
 \Siromaruコマンドで描画される白丸の半径を指定します。
 (デフォルト値は 1pt です)
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#j630f684]
emathPh.sty [2007/05/09]

*書式 [#rdb9e072]
\SiromaruHankei#1
 \SiromaruHankei#1
-#1: 単位つき長さ
 白丸の半径を #1 に変更します。

 白丸の半径を #1 に変更します。
*例 [#x6ae8c87]
**基本例 [#p6bf3192]
 下の図で,点Aの白丸はデフォルトのサイズ(半径 1pt)で描画されています。
   \SiromaruHankei{2pt}
 として,半径を変更した後で描画された点Bの白丸は半径 2ptです。
 白丸の半径の長さは,\Siromaru のオプションで
 指定します。
#ref(Siromaru01.png)
 白丸の半径を一律に指定するには
   \SiromaruHankei
 を用います。このコマンドは,半径を局所指定し
 た箇所には影響を及ぼさず,それ以外には再び影
 響を及ぼします。
#ref(SiromaruHankei01.png)
**[白丸半径]オプションとの比較 [#bec6cce2]
 白丸の半径を変更するには
   \Siromaru[2pt]\A
 などとオプション引数で指定する方法があります。
 このオプションによる変更は局所的 --- すなわち当該コマンドのみに有効です。
 下の図で点Aの白丸を [2pt] オプションで変更していますが,
 その後で描画される点Bの白丸はデフォルトサイズのままです。
#ref(SiromaruHankei02.png)
 それに対して,\SiromaruHankei によるサイズ変更は,
 そのコマンドの有効範囲内にあるすべての \Siromaru コマンドに影響を与えます。
#ref(SiromaruHankei03.png)
**\KuromaruHankei と \SiromaruHankei の関係 [#kfe465bf]
**\KuromaruHankei の影響 [#kfe465bf]
 以前のバージョンでは,\KuromaruHankei で黒丸・白丸双方の半径を指定していました。
 その関係で,\KuromaruHankei による変更は,黒丸・白丸双方の半径を変更する
 という仕様になっています。
 下の例では,\SiromaruHankei{2pt}で白丸の半径を 2pt としていますが,
 その後で発行されている \KuromaruHankei{4pt} により,白丸半径も 4pt に設定されてしまいます。
#ref(SiromaruHankei04.png)
 \SiromaruHanikei{2pt}を有効とするには,発行順序を入れ替えればよいのです。
#ref(SiromaruHankei05.png)
#ref(KuromaruHankei01.png)
 白丸のみを大域的に変更するには,\KuromaruHankei より後に
 \SiromaruHankei を発行すればよいのです。
#ref(KuromaruHankei02.png)
**応用例(連立不等式の解表示) [#u066d899]
 連立不等式の解を図表示する際,
   異なる不等式の解端点が一致し,一方は黒丸表示,他方は白丸表示
 としたい場合です。
#ref(SiromaruHankei11.png,wrap)
CENTER:&ref(SiromaruHankei11.tex,,上のソースリスト);

-このような場合は,\pKTkukan コマンドを用いた下のような表示法が紛れがないでしょうか。

#ref(SiromaruHankei13.png,wrap)
*注意事項 [#md18db88]
+ その1
- 座標空間 [[Zahyou(*)環境>Zahyou環境]]・[[psZahyou(*)環境>psZahyou環境]]内の~
白丸半径を大局指定する場合も~
  \SiromaruHankei~
を用います。
*関連事項 [#k5e80195]
+[[template]]
-[[黒丸など]]
--[[\Siromaru>Siromaru]]
--[[\KuromaruHankei>KuromaruHankei]]
RIGHT:&counter;


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