\SiromaruHankei

\Siromaruコマンドで描画される白丸の半径を指定します。
(デフォルト値は 1pt です)
 

定義されているスタイルファイル

emathPh.sty [2007/05/09]

書式

\SiromaruHankei#1

基本例

下の図で,点Aの白丸はデフォルトのサイズ(半径 1pt)で描画されています。
  \SiromaruHankei{2pt}
として,半径を変更した後で描画された点Bの白丸は半径 2ptです。
SiromaruHankei01.png

[白丸半径]オプションとの比較

白丸の半径を変更するには
  \Siromaru[2pt]\A
などとオプション引数で指定する方法があります。
このオプションによる変更は局所的 --- すなわち当該コマンドのみに有効です。
下の図で点Aの白丸を [2pt] オプションで変更していますが,
その後で描画される点Bの白丸はデフォルトサイズのままです。
SiromaruHankei02.png
それに対して,\SiromaruHankei によるサイズ変更は,
そのコマンドの有効範囲内にあるすべての \Siromaru コマンドに影響を与えます。
SiromaruHankei03.png

\KuromaruHankei と \SiromaruHankei の関係

以前のバージョンでは,\KuromaruHankei で黒丸・白丸双方の半径を指定していました。
その関係で,\KuromaruHankei による変更は,黒丸・白丸双方の半径を変更する
という仕様になっています。
下の例では,\SiromaruHankei{2pt}で白丸の半径を 2pt としていますが,
その後で発行されている \KuromaruHankei{4pt} により,白丸半径も 4pt に設定されてしまいます。
SiromaruHankei04.png
\SiromaruHanikei{2pt}を有効とするには,発行順序を入れ替えればよいのです。
SiromaruHankei05.png

応用例(連立不等式の解表示)

連立不等式の解を図表示する際,
  異なる不等式の解端点が一致し,一方は黒丸表示,他方は白丸表示
としたい場合です。
SiromaruHankei11.png
file上のソースリスト

注意事項

  1. その1

関連事項

  1. 白丸
    1630

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