&size(24){''\Ytenretu''};~
&size(24){''\Ytenretu*''};~
 関数 y=f(x) のグラフ上の点列を
   x 座標(複数)を指定して
 定義し,名札を貼ります。
 \Ytenretu* は,名札を貼りません。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#q80a09da]
emathPp.sty[2012/09/28]

*書式 [#of22bcbb]
 \Ytenretu<#1>#2#3
   #1 は key=val 形式で,\tenretu に引き継がれます。
   #2 は関数 f(x)
   #3 は点列を `;' で区切った列
   点列は
     [##1]##2(##3)[##4]
   の形式で点列を `;' で区切る。([##4]は,##4 と略記可)

-[[##1>#nahuda]]: オプションで,点の位置に置く文字列~
   (省略時は,##2 と同じ)
-##2: \##2 という変数の頂点名(空文字列も許容します)
-(##3): 点のx座標(perl の計算式を許容します)
-[##4]: emathPut へ引き継ぐオプション

-#1: key=val で,有効なキーは:
:[[kuromaru>#kuromaru]]|定義した点に黒丸を描画します。
:[[siromaru>#siromaru]]|定義した点に白丸を描画します。

*例 [#maf5266c]
**基本例 [#kihonrei]
 複数の点を定義し,名札(ラベル)をつけます。
#ref(Ytenretu01.png)
-x座標には,perlの計算式を記述することができます。
-点の名前と x座標を列記しますが,名前の配置を \emathPut で行うさいの配置オプションを付け加えることが出来ます。~
上の例では~
  x=π/2 に対する点 A には,方位オプション [n]~
  x=3π/2 に対する点 B には,方位オプション [s]~
をつけています。方位に対しては [ ] 記号は省略可能です。
-配置オプションをつけない場合は,(0,0)[lb] とみなされます。
-\Ytenretu* の場合は,配置オプションをつけても無視され,名札はつきません。
-\Ytenretu(*) コマンドは,点列を作って \tenretu(*) コマンドに引き渡しています。
**名札指定オプション [#nahuda]
 名札は,点の名前と同じものが表示されますが,[名札]オプションをつけて変更することも可能です。
#ref(nahuda01.png)
-上の例では,名札をつけた点 L は使い捨てですから,空文字列にしてしまってもかまいません。
#ref(nahuda02.png)
**<kuromaru> オプション [#kuromaru]
 \Ytenretu に <kuromaru> オプションをつけたときは,定義された点の位置に黒丸が付きます。
#ref(kuromaru01.png)
**<siromaru> オプション [#siromaru]
 \Ytenretu に <siromaru> オプションをつけたときは,定義された点の位置に白丸が付きます。
#ref(siromaru01.png)
-color.sty を読み込んでおかねばなりません。
-\YGraph と \Ytenretu の発行順序に気配りが必要です。
**\emathPut へ引き継ぐオプション [#v6ae7d4f]
 ##1(##2) に引き続いて,emathPut へ引き継ぐオプションを記述できます。
-color.sty を読み込んでおかねばなりません。
-\YGraph と \Ytenretu の発行順序に気配りが必要です。
***方位オプション [#sccc6c7c]
 名札を配置する方位オプションの使用例は,基本例で示しました。
***syaei オプション [#te824c90]
 座標軸への射影線を引くオプションの使用例です。
#ref(syaei01.png)
-名札は不要ということなら,*付きコマンド \Ytenretu* を用います。
#ref(syaei02.png)
-点の名称が不要ということなら,##2(名札名)に空文字列を与えるのもあります。
#ref(syaei03.png)


*入試問題から [#g8ce3ec9]
|||LEFT:|c
|2012 上智大学 |&ref(2071201237.tex); |&ref(2071201237fig.png);|
|2012 中央大学 |&ref(2133201209.tex); |&ref(2133201209fig.png);|
|2012 滋賀大学 |&ref(0047201208.tex); |&ref(0047201208fig.png);|
*関連事項 [#r55e1578]
-\Ytenretu(*) コマンドは,点列を作って \tenretu(*) コマンドに引き渡しています。~
細部については,[[\tenretu コマンド>tenretu]] をご覧ください。

-[[点列の定義]]
-[[\YTen>YTen]]
RIGHT:&counter;


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