&size(24){''\bm''};
 数式文字を太字にします。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#lb715676]
emath.sty

*書式 [#t3051cd5]
\bm#1
-#1: 数式文字列
:[[#1 >#v6ea8d37]]| 数式文字列が太字になります。数式モード内で使用します。
 
*例 [#gf210307]
**基本例 [#v6ea8d37]
 emath パッケージにおける \bm は,amsmath.sty の \boldsymbol の別名です。
#ref(bm01.png)
**bm.sty の \bm [#ye0cb7da]
 bm.sty (toolos パッケージ)で \bm が定義されています。
 emath.sty のそれとバッティングします。
 bm.sty の \bm を使いたいときは
   bm.sty を emath.sty
 よりも先にロードします。
 この場合
   \bm は bm.sty の定義
   \boldsymbol は amsmath.sty の定義
 が有効となり,emath.sty はこれらに関してはノータッチとなります。
#ref(bm02.png)
-\bm と \boldsymbol を比較すると,~
  下付 n の位置~
が異なります。
-(注)bm.sty の \bm に対して~
    \bm{\dfrac{1}{2}}~
とすると,エラーとなるということが報告されています。→
[[掲示板 No.6042 参照 >http://emath.s40.xrea.com/xdir/bbbbss/treebbs.cgi?log=6042]]~
[[掲示板 No.6042 参照 >http://hpcgi3.nifty.com/emath/treebbs.cgi?kako=1&log=6042]]~
対処法は~
    \bm{{\dfrac{1}{2}}}~
と一つにまとめることです。~
本当は~
    \dfrac{\bm{1}}{\bm{2}}~
とすべきなのでしょうか。~
\dfrac のみならず,\bunsuu でも同様です。
**ロード順 [#wf0081a9]
 ロード順を逆にして
   bm.sty を後
 にしますと
   \bm, \boldsymbol
 どちらも bm.sty の \bm となり,
 amsmath の \boldsymbol は使えなくなります。
#ref(bm03.png)
*注意事項 [#me8e1570]
-bm.sty は,mathgroup を4個使用します。
emathFx.sty でつまみ食いをするときなど,mathgroup が上限の 16 を超えることが
ありますから注意が必要です。
*関連事項 [#rb19898b]
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