&size(24){''\dilutecolor''};~
&size(24){''\dilutecolor*''};~
 色を薄めます。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#l53b661a]
emathPs.sty
-ただし,color.sty も必要です。emathPs.sty に先立って color.sty をロードしておく必要があります。~


*書式 [#x6115327]
 \dilutecolor#1#2#3
-#1: 元の色名
-#2: 薄める度合い (0〜1, 1 で元の色,0 で白)
-#3: 薄めた色名

 \dilutecolor*#1#2#3
-引数は \dilutecolor と同様ですが,\Fdilutecolor なる関数 f(x) を用意して~
   薄める度合いを f(#2)~
とします。~

 \Fdilutecolor
-閉区間 [0,1] から [0,1] への関数(全射,単射でなくてよい)で,\YGurafu などで用いる形式~
デフォルトは \def\Fdilutecolor{1-X} としてあります。
*例 [#x9c28986]
**基本例 [#u9eb2a4c]
 cyan を 約 1/3 に薄めた色を tmpcolor と名づけ,それを表示しています。
#ref(dilutecolor01.png,center)
CENTER:&ref(dilutecolor01p.tex,,上のソースリスト);
**グラデーションもどき [#o5392467]
 薄める度合いを 0.1 刻みにしたグラデーションもどきです。
#ref(dilutecolor02.png,center)
CENTER:&ref(dilutecolor02p.tex,,上のソースリスト);
**\Fdilutecolor & \dilutecolor* [#y8f129c1]
 薄める度合いを等差数列ではなく,指数関数的などとするためには
 関数 \Fdilutecolor と \dilutecolor*コマンドを用います。
 次の例は
     \def\Fdilutecolor{exp(-2*X)}
 として,薄める度合いを指数関数的に減少させています。
#ref(dilutecolor03.png,center)
CENTER:&ref(dilutecolor03p.tex,,上のソースリスト);
**Fdilutecolor いろいろ [#l718c7e2]
#ref(dilutecolor10.png,center)
CENTER:&ref(dilutecolor10.tex,,上のソースリスト);

*注意事項 [#pa5aaf9f]
-\dilutecolor は,emathPs.sty 内では,\EMdilutecolor というコマンド名です。~
\dilutecolor が他のスタイルファイルとバッティングした場合は \EMdilutecolor を使用して下さい。
-一時期,\EMreductcolor というコマンド名でしたが,改名しました。旧名称も使用可能です。
*関連事項 [#wb585bc4]
-[[\EMpsRectbox>EMpsRectbox#XYdilutecolor]]
RIGHT:&counter;

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