&size(24){''\dosuubunpu''};
 度数分布を求めます。
 内部で \toukeiryou を呼び出しますから,perl との連携機能が必要です。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#a38014b3]
emathSt.sty

*書式 [#j536c63c]
\dosuubunpu(#1)<#2>#3
-#1: key=val 形式
-#2: \toukeiryou に引き継ぐオプション
-#3: データ(csv 列)~
ただし,(#1) で (byfile) オプションを与えた場合は,データファイル名
- #1 における有効な key~
:freqmin| 階級の最小値を指定します。
:freqsup| 階級の上限値を指定します。~
変量は,左閉半開区間 freqmin ≦ 変量 < freqsup にあるものとします。
:[[freqmax>#byfile]]| 階級の最大値を指定します。~
変量は,閉区間 freqmin ≦ 変量 ≦ freqmax にあるものとします。~
度数分布の階級は,左閉半開区間ですが,~
孤立点:(変量=freqmax)のみは単独の階級として扱われます。
:freqwidth| 階級の幅を指定します。~
freqsup-freqmin ( or freqmax-freqmin) は,freqwidth で整除されるものとします。
:[[Afreq>#Afreq]]| 度数分布を取得する配列名を指定します(デフォルトは Afreq)。
:[[showtable>#showtable]]| 度数分布表を表示します。

以下のオプションは \toukeiryou に伝播します。
:[[byfile>#byfile]]| データをテキスト形式のファイルから入力します。
:[[siryoumei>#siryoumei]]| 資料の識別名を指定します。
*例 [#w95e963a]
**基本例 [#Afreq]
 デフォルトでは,Afreq という配列に度数分布を返します。
 (Afreq=...) として,右辺値に配列名を指定することも可能です。
#ref(dosuubunpu01.png)
-emath パッケージにおける配列については,[[その解説ページ>hairetu]]をご覧ください。
**度数分布表(1) [#showtable]
 上の例の結果を度数分布表で表示するには
   (showtable)
 オプションを付けます。
#ref(showtable01.png)
**ファイル入力 [#byfile]
 資料をテキスト形式のデータファイルから入力するには,
   (byfile)
 オプションを付けます。この場合,必須の引数 #3 はファイル名(拡張子を含む)となります。
#ref(byfile01.png)
#ref(kokugo.txt,center,上のデータファイル)
-この例では,varmin などを指定していませんが,デフォルトでは~
   varmin=0, varmax=100, varwidth=10~
としてあります。~
varsup ではなく,varmax を指定した場合は,varmax だけで独立した一つの階級を構成します。
**度数分布表(2) [#g5b8d855]
 (showtable) オプションによる表に不満があるときは,
 tabular 環境などを用いて自分で表を作成します。
 その際,度数が配列 Afreq にあることを利用します。
#ref(dosuubunpu02.png)
#ref(dosuubunpu02p.tex,center,上のソースリスト)
#ref(sintyou.txt,center,上のデータファイル)
**ヒストグラム [#histogram]
 ヒストグラムを描画するには,\dosuubunpu で得られた配列 Afreq をもとに,
 emathG.sty で定義されている \bouG 環境を用います。
#ref(histogram01.png)
#ref(histogram01p.tex,center,上のソースリスト)
#ref(sintyou.txt,center,上のデータファイル)
**度数分布多角形 [#n9ab7822]
 度数分布多角形の描画例です。
#ref(takakkei01.png)
#ref(takakkei01p.tex,center,上のソースリスト)
*関連事項 [#r1b369ba]
-[[統計処理]]
-[[数値計算]]
--[[統計量(平均など)>数値計算#toukeiryou]]
-[[統計]]
RIGHT:&counter;



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