置くべき texmf の位置を探す。

emath.sty などの置き場所ですが,
近年の TeX は,多重TEXMFツリーとやらで,チト複雑です。

まずは,コマンドプロンプト(MAC ではターミナル)で,
操作A:

kpsewhich --expand-path=$TEXMF
(mac では
  kpsewhich --expand-path='$TEXMF')

とした結果を眺めます。
結果は環境依存です。事例をいくつかご覧ください。

#ref(): File not found: "texmf01.png" at page "emath.sty などの置き場所"

texmf の下のサブディレクトリ名

myTEXMF の下にサブディレクトリを作りますが,その名称を決めるため,コマンドプロンプト(MAC ではターミナル)で,
操作B:

kpsewhich --progname=platex jarticle.cls

とした結果を眺めます。
結果は環境依存です。事例をいくつかご覧ください。

#ref(): File not found: "texmf02.png" at page "emath.sty などの置き場所"

  1. 操作A, B の結果から,emath.sty などを置くべき場所が
     myTEXMF/mySUBDIR/misc/emath
    と定まります。例えば,
      操作A の結果が事例2, 操作B の結果が事例11 であれば
        c:\Users\****\texmf\tex\platex\misc\emath\~
      操作A の結果が事例8, 操作B の結果が事例12 であれば
        /usr/local/teTeX/share/texmf-var/ptex/platex/misc/emath/
    • 終りの方の misc, emath というディレクトリは存在していない場合には,新規に作成します。

emath.sty などの配置

丸ごとパックを解凍して得られる sty.zip をさらに解凍して得られるファイルすべてを 上のディレクトリにコピーします。

mktexlsr

lsr を使用している環境では

  mktexlsr

を実行します。

注意事項


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