&size(24){''\itemT''};~ &size(24){''\labelenumT''};~ &size(24){''\enumTlabel''};~ &size(24){''\EMenumTlabel''};~ 表内で,ナンバリングをします。 #contents #br *定義されているスタイルファイル [#t3d2ce42] emathT.sty[2010/05/30] *書式 [#w13d8639] \itemT *例 [#y6dc70fa] **基本例 [#t7d1018d] 表内で 1,2,3,..... のように番号を自動発生させたいときは,\itemT コマンドを用います。 #ref(itemT01.png) -\itemT を欄指定子に仕込んでしまう,のもあるでしょう。 #ref(itemT02.png) **フォーマット変更 [#ge67f1ac] 使用しているカウンタは LaTeX のカウンタ enumT で \newcounter{enumT}% と定義してあります。 ナンバリングのフォーマットは 1,2,3,..... となっていますが,これを変更するには \labelenumT を再定義します。デフォルトは \def\labelenumT{\arabic{enumT}}% としてあります。 #ref(labelenumT01.png) //**相互参照 [#d4090faf] RIGHT:&counter;