&size(24){''nidan環境''};
 図(表)を右に
 左に文章
 と二段に分けて表示するための環境です。
 (左右逆もあり)
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#c0570563]
EMnidan.sty

*書式 [#o28ac644]
-nidan環境
 \begin{nidan}<#1>#2#3~
    文章
 \end{nidan}
   #1: r 図を右に配置(デフォルト)
       l 図を左に配置
       key=val 
   #2: 図の横幅(単位必須)--- 空とした場合は,#3 の自然幅
   #3: 図,表など
*例 [#w0efc3f6]
**基本例 [#p3dba97c]
 図を右に配置し,その左に文章を配置します。
 必須の引数は #2, #3 の2個です。
   #2: 図の部分の横幅ですが,#3(図)の部分が単一段落の場合は空とすることが可能です。
   #3: 図(表)など
#ref(nidan01.png)
**mawarikomi環境との比較(1)文章が短い場合 [#z5d4ae06]
 nidan環境は,
   図の高さに比して,文章部が短いか同程度
 という場合を想定しています。
 このような場合,mawarikomi環境を使うと,次の段落が図と重なることがあります。
#ref(nidan02.png)
-このような場合~
   \mawarikomiowariコマンド~
を用いればよいとはいうものの,~
   図と次の段落との間隔~
調整に手間取ることがありますから,nidan環境の方が簡潔です。
**mawarikomi環境との比較(2)文章が長い場合 [#w7bb17ea]
 逆に,文章が長い場合に nidan環境を用いると
   図の下に大きな空白ができる
 あるいは
   文章部は minipage環境に入りますから,改ページの関係で次のページに送られてしまう
 などの不都合が発生することがあります。
#ref(nidan03.png)
-このような場合,[[mawarikomi環境]]の方が適切といえましょう。
#ref(nidan04.png)
*関連事項 [#t941175d]
-[[mawarikomi環境]]
-[[tyuukai環境]]
RIGHT:&counter;


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