&size(24){''psZahyou環境''};~
&size(24){''psZahyou*環境''};
 空間座標を PostScript により描画し,記述された EPSファイルを読み込みます。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#z325b86c]
emathPs.sty
*書式 [#b87b5108]
 \begin{psZahyou}[#1](#2,#3)(#4,#5)(#6,#7)
 ..
 \end{psZahyou}

 \begin{psZahyou*}[#1](#2,#3)(#4,#5)(#6,#7)
 ..
 \end{psZahyou*}
-#1: key=val
-#2: x座標の下限 (\Xmin に保存される)
-#3: x座標の上限 (\Xmax に保存される)
-#4: y座標の下限 (\Ymin に保存される)
-#5: y座標の上限 (\Ymax に保存される)
-#6: z座標の下限 (\Zmin に保存される)
-#7: z座標の上限 (\Zmax に保存される)
-#1 における有効な key は
:[[Ex>#Ex]]| x軸方向の基本ベクトルを変更します。~
デフォルトは r(.667,-138)
:[[Ey>#Ex]]| y軸方向の基本ベクトルを変更します。~
デフォルトは (1,0)
:[[Ez>#Ex]]| z軸方向の基本ベクトルを変更します。~
デフォルトは (0,1)
:[[Hidariyohaku>#Migiyohaku]]|左余白を設定します。
:[[Migiyohaku>#Migiyohaku]]|右余白を設定します。
:[[Sitayohaku>#Migiyohaku]]|下余白を設定します。
:[[Ueyohaku>#Migiyohaku]]|上余白を設定します。
:[[ul>#ul]]| 単位長を変更します。
:[[Yohaku>#Yohaku]]| 上下・左右一律に余白を設定します。
-このコマンドを実行した後,座標軸の両端が~
-このコマンドを実行した後,原点が \O に,座標軸の両端が~
  [[\iiiXMAX, \iiiXMIN, \iiiYMAX, \iiiYMIN, \iiiZMAX, \iiiZMIN>#iiiXMAX]]~
に定義されています。
*例 [#gb91637f]
**基本例 [#m55d1aaa]
 x座標,y座標,z座標の範囲を指定して,空間座標を描画します。
#ref(psZahyou01.png)
&aname(iiiXMAX);
 psZahyou環境では,原点記号,座標軸名称などは記入されません。
 必要に応じて附加してください。
 その際,原点は \O,座標軸の両端は \iiiXMAX など
 その際,原点は \O に,座標軸の両端は \iiiXMAX など
 に定義されています。
#ref(psZahyou02.png)
**単位長の変更 [#ul]
 単位長を変更するオプションが
   ul=..
 です。ここで,単位長とは,
   描画する座標平面の単位長
 です。また,右辺値は単位付き長さです。
 デフォルトでは,
   Ex={r(.667,-138)},Ey={(1,0)},Ez={(0,1)}
 ですから,下図では
     OC=OD=10mm, OA=6.67mm
 となります。
#ref(ul01.png)
**基本ベクトルの変更 [#Ex]
 x軸方向の基本ベクトルを変更するオプションが
   Ex=...
 です。右辺値は,描画する座標平面におけるベクトルの成分表示
   (x成分,y成分) : x成分, y成分は実数
 または極座標形式で
   r(距離,偏角) : 距離,偏角は実数で,偏角は度数法表記
 です。ただし,右辺値に`,'が含まれますから,
   右辺値全体を{...}で括っておく
 必要があります。
 同様に,y軸,z軸方向の基本ベクトルを変更するオプションがそれぞれ
   Ey=.., Ez=..
 です。
#ref(Ex01.png)
**余白設定(1) [#Yohaku]
 描画範囲外に文字などを配置したいことがあります。
#ref(Yohaku01.png)
 左右上下一律でよい場合は
   Yohaku=..
 オプションで済みます。右辺値は単位を伴う長さです。
#ref(Yohaku02.png)
**余白設定(2) [#Migiyohaku]
 下図では,右半分が空いています。
#ref(Migiyohaku01.png)
 x, y, zの範囲は,いずれも 0〜1 ですから
 x, y, z の範囲は,いずれも 0〜1 ですから
   P(0,1,1), Q(1,1,1)
 は描画範囲に含まれていなければなりません。
 従って描画範囲は正しく設定されています。
#ref(Migiyohaku02.png)
 この場面では,3角柱の右には余分の空白があるように見え,
 逆に上下,加えて左も少し頂点記号がはみ出しています。
 逆に,上下左は頂点記号がはみ出しています。
 ということで,上下左右を一律に余白調整するわけにはいきませんから,
   Ueyohku=..   : 上余白の調整
   Sitayohaku=.. : 下余白の調整
   Hidariyohaku=..:左余白の調整
   Mikiyohaku=.. : 右余白の調整
   Migiyohaku=.. : 右余白の調整
 オプションで個別に調整します。右辺値は,単位つきの長さですが,
 負の値も許容されます。
#ref(Migiyohaku03.png)
*注意事項 [#wda3dcec]
+ その1
*関連事項 [#ee25f22e]
+[[座標空間]]
--[[Zahyou環境]]
+[[pszahyou環境]]
RIGHT:&counter;


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