\ransuuretu

実行する年・月・日・時・分を乱数の種として擬似乱数列を作成します。
 

定義されているスタイルファイル

emathRn.sty

ロードオプション [perl] を必須とします。

書式

\ransuuretu[#1]#2#3

基本例

半開区間 [0, 1) の数値を5個並べる例です。
結果を受け取る制御綴(ここでは \kekka)に,それらの数値がコンマ区切りで並びます。
ransuuretu01.png

上限値の変更

デフォルトでは,上限値は1となっていますが,これを変更するオプションが[#1]です。
下では [10] として,半開区間 [0,10) の数値が得られます。
ransuuretu02.png

乱数の取り出し(1)

乱数列は,コンマ区切りになっていますが,これから1つの乱数を取り出す方法を紹介しましょう。
初めから順に取り出すには,\Strsep コマンドが簡単です。
ransuuretu03.png

乱数の取り出し(2)

もう1つの方法は,コンマ区切りで得られた乱数列を配列形式に変換する
  \csvhairetu
コマンドを用いる方法です。
ransuuretu04.png

注意事項

  1. perl との連携機能を用いますから,タイプセット時には,
      platex -sh
    などと起動オプションが必要です。

関連事項

  1. Iransuuretu
  2. rndsuji
    1889

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