&size(24){''\ranzyunretu''};
 乱数を用いて
   M以上,N未満の整数の集合からR個の元を選んだ順列
 を作ります。
 (デフォルトは,M=0, N=10, R=10)
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#dd6d22bb]
emathRn.sty
emathRn.sty [2008/08/02]
 ロードオプション [perl] の指定を前提とします:
   \usepackage[perl]{emathRn}

*書式 [#mf33704f]
\ranzyunretu<#1>#2
-#1: key=val
-#2: 結果を受け取る制御綴
-#1 における有効な key は:
:[[kosuu>#kosuu]]| 取り出す個数を変更します。0<R≦N−Mです。
:[[sup>#sup]]| 上限値を変更します。
:[[max>#max]]| 最大値を指定します。(指定した値より1だけ大きい数が上限値となります。)
:[[min>#min]]| 最小値を変更します。

以下,未実装です。
:[[max]]| 最大値を変更します。~
(現在の版では,sup と同義となっていますが,次版では修正されます。
key : max の使用は混乱の元となりますから,お止めください。)
:[[set>#set]]| 順列を取り出す集合を変更します。
*例 [#b2428a50]
**基本例 [#d35509ba]
 オプションなしで \ranzyunretu を用いたときは,
   0 以上,10 未満
 の数字,全部の順列のひとつが #2 にコンマ区切りの csv形式で戻ります。
 その並び方は,乱数によります。
#ref(ranzyunretu01.png)
-\ranzyunretu を繰り返し呼び出すと,異なる順列が返ります。~
(同じ順列が返ることもありますが,その確率は.....)
#ref(ranzyunretu02.png)
**M, N, R の値変更 [#xd7a80fb]
***R(取り出す個数)の変更 [#kosuu]
 取り出す個数を変更するには,
   <kosuu=..> オプション
 を用います。
#ref(kosuu01.png)
***N(上限値)の変更 [#sup]
 0〜15の乱数が 10個 \a にはいります。
#ref(sup01.png)
***最大値の指定 [#max]
 デフォルトでは,上限値が10と指定されています。
 この場合10未満ですから,最大値は9ということになります。
 上限値ではなく,最大値を指定するオプションが
   <max=..>
 です。
 下の例では,<max=4> としていますから,0以上4以下(5未満)の整数を並べます。
 その個数はデフォルトの個数を下回りますので,R=10 から R=5 に強制的に修正して処理されます。
#ref(max01.png)
***M(最小値)の変更 [#min]
 最小値(デフォルトは 0)を変更します。
 下の例では,<min=1> としていますから,1以上10未満の整数を並べます。
 その個数はデフォルトの個数を下回りますので,R=10 から R=9 に強制的に修正して処理されます。
#ref(min01.png)
**集合の指定 [#set]
 デフォルトでは,順列を取り出す集合は
   M以上,N未満の整数の集合
 となっていますが,これを別の集合に変更するオプションが
   <set=...>
 です。右辺は,集合の要素をコンマ区切りの CSV列 で与えます。
#ref(set01.png)
 この場合,
   N(上限値), R(取り出す要素数)
 は,指定した集合の要素数となります。
 R(取り出す要素数)を変更するには <kosuu=..> オプションを用いますが,
 順序が問題で
   <set=..> を先に,<kosuu=..> を後に
 指定しなければなりません。
#ref(set02.png)
**応用例 百ます計算 [#na0ed93f]
 百ます計算で,0〜9 の数字を乱数的に発生させる例です。
#ref(hyakumasu01.png)
-百ます計算については,[[\hyakumasu>hyakumasu]]のページをご覧下さい。
*注意事項 [#ff3c81fc]
*関連事項 [#xd03c22e]
-[[乱数]]
RIGHT:&counter;


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