section

emathAe.sty のロードオプションです。
解答部にも,本文の section構造を維持することを目的とします。
 

定義されているスタイルファイル

emathAe.sty[2007/05/02]

書式

\usepackage[section]{emathAe}

基本例

emathAe.sty にロードオプション [section] を附加し:
  \usepackage[section]{emathAe}
としたときは,本文中の \section は解答ファイルにもコピーされます。
section01.png
file上のソースリスト

問題番号にセクション番号を付与

問題番号にセクション番号を附加したいときは,プリアンプルで
  \def\labelenumi{\thesection.\theenumi}
などどしておく,というのは emath 以前の話であり,
ここでも有効です。
section02.png
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定理型環境への対応

セクション構造をもつときは,問題を enumerate環境ではなく,
定理型環境で記述していくことが多いでしょう。
その場合の振る舞いも見ておきます。
ただし,emathThm.sty をロードしておくという前提です。
section03.png
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定理型環境でsection番号付与

定理型環境で問題番号にセクション番号を付与するには
  \newtheorem{mondai}{問題}[section]
などと [section] オプションを付与する,
というも emath以前の話ですが,
  \usepackage[section]{emathAe}
との関係をみておきます。
section04.png
file上のソースリスト

複数の定理型環境

各節には,
  説明文と問が散在し
  節末に節末問題が配置される
という構成もよくあります。
section11.png
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注意事項

  1. このロードオプションを使用したときは
      \section
    は改変されています。もとの \section は
      \Aesection
    の名前で保存されています。
  2. ロードオプション[section]を用いたくないときは

関連事項

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