\trenritu

複数の数式を縦に並べ,それらの左に開き中括弧記号を付与するコマンドです。
 

定義されているスタイルファイル

emath.sty

書式

\trenritu<#1>#2

arrayarg
\trenritu が呼び出す array環境の引数を指定します。
デフォルトは,2列を l 指定(左揃え)で並べ,間隔を調整して
  @{\kern.6mm}l@{\quad}l@{}
としてあります。

基本例

連立方程式など,複数の数式の左に,中括弧記号を付与するには
  数式環境内で
    array環境で数式を配置し
      左に \left\{
をつけるのが常道です。
renritu01.png

\trenritu コマンド

少し手抜きをしよう,というのが \trenrituコマンドです。
trenritu01.png

数式番号付与

数式番号を付与するには,\houteisiki コマンドを用います。
trenritu03.png

相互参照

数式番号を相互参照するには,
  \houteisiki{\label{....}}
あるいは
  \houteisiki(label=....){}
とします。
label02.png

別行立て数式環境内への配置

\trenritu は,別行立て数式内にも配置できます。
trenritu05.png
file上の入試問題

注意事項

関連事項

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