&size(24){''\trenritu''};
 複数の数式を縦に並べ,それらの左に開き中括弧記号を付与するコマンドです。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#i679722c]
emath.sty

*書式 [#y8687100]
\trenritu<#1>#2
-#1: key=val
-#2: 複数の数式を並べる。~
これらは array環境に引き渡される。
#1 における有効な key は
:[[arrayarg>#arrayarg]]| \trenritu が呼び出す array環境の引数を指定します。~
デフォルトは,2列を l 指定(左揃え)で並べ,間隔を調整して~
  @{\kern.6mm}l@{\quad}l@{}~
としてあります。

*例 [#q8d7e883]
**基本例 [#rcb80ec9]
 連立方程式など,複数の数式の左に,中括弧記号を付与するには
   数式環境内で
     array環境で数式を配置し
       左に \left\{
 をつけるのが常道です。
#ref(renritu01.png)
**\trenritu コマンド [#s7f9b47e]
 少し手抜きをしよう,というのが \trenrituコマンドです。
#ref(trenritu01.png)
-このコマンドは,本文中でも使用可能です。~
ただし,数式環境内に配置しなければなりません。
#ref(trenritu02a.png)
#ref(trenritu02ap.tex,center,上のソースリスト)
**数式番号付与 [#x50dacb9]
 数式番号を付与するには,\houteisiki コマンドを用います。
#ref(trenritu03.png)
**相互参照 [#sb9e0538]
 数式番号を相互参照するには,
   \houteisiki{\label{....}}
 あるいは
   \houteisiki(label=....){}
 とします。
#ref(label02.png)
-\dashtag を使用するには \amshouteisiki が必要です。
#ref(trenritu04.png)
#ref(trenritu04p.tex,center,上のソースリスト)
**別行立て数式環境内への配置 [#f344d6e2]
 \trenritu は,別行立て数式内にも配置できます。
#ref(trenritu05.png)
#ref(0022200402.tex,center,上の入試問題)
*注意事項 [#x32eb7ce]
*関連事項 [#g1db2bc7]
-別行立て数式で,個々の数式に数式番号を付与するには,cases.sty で定義されている~
    numcases環境~
を用います。(使用例&ref(numcases01.tex);)
RIGHT:&counter;

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