tyuukai環境

擬似二段組で,右側を注釈領域とします。
 

定義されているスタイルファイル

emathBk.sty

書式

\begin{tyuukai}<#1>
 .....
\end{tyuukai}
linesep
段間罫線と左段落とのアキを調整します。
marginparsep
段間罫線と右段落(注釈)とのアキを調整します。
tyuuhaba
注釈領域の横幅を変更します。

基本例

tyuukai01.png

注釈領域の横幅変更

注釈領域の横幅を変更するには
  \setlength{\tyuuhaba}{....}
とします。引数には,単位を伴う長さを与えます。
デフォルトは 0.3\textwidth としてあります。
tyuuhaba01.png

段間罫線

左の段落と注釈領域の間に罫線を引くか引かないかは
  \iftyuukeisen
の真偽値によります。デフォルトは
  \tyuukeisentrue
で,罫線が引かれます。引きたくなければ
tyuukeisen01.png

段間アキ(右)

左の段落と注釈領域の間隔調整の話です。
説明の便宜上,段間罫線を引いてあるとします。
罫線と注釈との間隔は \marginparsep に従います。
\marginparsep を変更すればアキを調整できますが,
tyuukai環境に <marginparsep=..> オプションを付加することでこの変更を局所的にすることが出来ます。
極端な例です:
marginparsep01.png

段間アキ(左)

段間罫線と左の解答部との間隔は \fboxsep に従います。
これを変更するのは,影響が大きいでしょう。
<linesep=..> オプションで局所的に変更するのがよさそうです。
罫線左右のアキをそろえている例です:
linesep01.png

注意事項

  1. ページをまたぐことができます。
  2. emathAt.sty にも,tyuukai環境が定義されています。
    こちらはページをまたぐことは出来ません。
    (なお,emathAt.sty は obsolete とします。)

関連事項

  1. \tyuu
    3868

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