&size(24){''\Drawwave''};~
&size(24){''\Drawwave*''};
 波線を描画します。
 \Drawwave は,周期の整数倍の波を描くのに対し,
 \Drawwave* は,半周期のところで終わります。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#zb6bce90]
emathPs.sty [2007/07/13]
*書式 [#w79aa041]
\Drawwave<#1>#2~
\Drawwave*<#1>#2
-#1: key=val
-#2: 点列

 #2 に与えられた点列を波線で結びます。
#1 における有効な key は
:[[dash>#dash]]|点線を指定します。
:[[linethickness>#linethickness]]|描画する線の太さを指定します。(デフォルトは1pt)
:[[wavesize>#wavesize]]|周期,振幅を指定します。(デフォルトはそれぞれ 1\unitlength,1/(2*π)\unitlength)
*例 [#w2b95312]
**基本例 [#q6190ccc]
 2点を波線で結ぶコマンドとして,\namisen があります。
 そちらは,\YGurafu を利用して正弦曲線を描画しています。
 しかし,振動が激しくなるとギザつきが気になります。
 それに対して,\Drawwave は PostScipt の curveto オペレータを使用します。
 滑らかな3次のベジェ曲線が描画されます。
#ref(Drawwave01.png)
-波の周期は 1\unitlength です。~
従って上の例では AB間の距離が 4\unitlengthですから,
4周期分の波が描かれています。
-波の高さ・深さはそれぞれ 1/(2*π) です。

 \Drawwave* は終わり方が半周期のところで切れます。
#ref(Drawhwave01.png)
**正弦曲線との比較 [#oa35296a]
 \Drawwave で描画したベジェ曲線(黒)
 \YGraph で描画した正弦曲線(赤)
 を比較してみましょう。
#ref(Drawwave02.png)
CENTER:&ref(Drawwave02.pdf,,上のPDF);
**周期,振幅の変更 [#wavesize]
 周期,振幅の変更を変更するには,オプション
   <wavesize=..>
 を用います。
 デフォルトはそれぞれ 1\unitlength,1/(2*π)\unitlength です。
#ref(wavesize01.png)
**波線の太さ変更 [#linethickness]
 波線の太さを変更するには <linethickness=..> オプションを用います。
 右辺値は単位を伴う長さです。
 デフォルト値は,
   pszahyou(*)環境では,1pt
 となっています。
#ref(linethickness01.png)
**波線を破線で描画 [#dash]
 波線を破線で描画するには, <dash=..>オプションを用います。
#ref(dash01.png)
**波線による囲み [#l411705e]
#ref(Drawwave11.png)
CENTER:&ref(Drawwave11.pdf,,上のPDF);
 \Drawwave* を用いると
#ref(Drawhwave11.png)
CENTER:&ref(Drawhwave11.pdf,,上のPDF);
 逆回りでは
#ref(Drawhwave11r.png)
CENTER:&ref(Drawhwave11r.pdf,,上のPDF);
*注意事項 [#x9a9adc3]
*関連事項 [#u6a047e3]
-[[\namisen>namisen]]
-[[曲線の描画]]
--[[\namisen>namisen]]
RIGHT:&counter;

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