&size(24){''EMproof環境''};
 証明を記述する環境で,末尾に終了の印(□)を出力します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#x87e9895]
EMproof.sty

*書式 [#v0386579]
 \begin{EMproof}[#1]<#2>
  ....
  ....
 \end{EMproof}

*例 [#y320d1d4]
**AMS の proof環境 [#q8cf8a91]
 証明を記述する環境として
 amsart, amsbook クラスに proof 環境が定義されています。
 あるいは,amsthm.sty にもあります。
 まずは,amsthm.sty を読み込んだものをご覧頂きましょう。
#ref(AMSproof01.png)
#ref(AMSproof01p.tex,center,上のソースリスト)
**EMproof環境 [#g79d5051]
 amsart, amsthm は,emath の立場では使いにくいものです。
 ということで,パクッタものを EMproof 環境と称します。
#ref(EMproof01a.png)
#ref(EMproof01p.tex,center,上のソースリスト)
-上のリストは,EMproof.sty 以外のスタイルファイルを必要としません。~
AMS関連,emath関連のいかなるファイルも必要としません。
-EMproof.sty は emathThm.sty から読み込まれますから~
  \usepackage{emathThm}~
とするのもあります。
//-EMproof.sty は emathThm.sty から読み込まれますから~
//  \usepackage{emathThm}~
//とするのもあります。
**見出し文字列の変更 [#nd8b702b]
 EMproof環境の冒頭に,
   証明
 という文字列が出力されますが,これを変更するには
   \proofname
 を再定義します。デフォルトは
   \providecommand{\proofname}{証明}
 となっています。
#ref(proofname01.png)
**見出し文字列・書式の変更 [#la0cf9c4]
 見出しは,上記 \proofname を
   【  】
 で括って出力されますが,これを変更するには
   \proofcmd
 を再定義します。デフォルトは
   \providecommand{\proofcmd}{\jkakkokukuri[【]}%
 となっています。
#ref(proofcmd01.png)
*関連事項 [#j1ad0cae]
-[[定理型環境]]
*注意事項 [#d4cf0fb8]
-amsart.cls, amsthm.sty を使用している場合は,EMproof.sty を併用することは出来ません。~
ams で用意されている proof環境を用います。
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