&size(24){''\YPaint''};~
 関数 y=f(x) のグラフとその上の二点を結ぶ弦とで挟まれた領域を塗りつぶします。
 perl との連携機能が必要です。

--斜線塗りについては,[[アスタリスク付きコマンド \YPaint*>YPaint*]] を用います。

#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#j49018d0]
emathPp.sty

*書式 [#of66c724]
\YPaint<#1>#2
-#1: key=val
-#2: 関数式
#1 における有効な key は
:minx| 弦の左端端点の x座標を指定します。
:maxx| 弦の右端端点の x座標を指定します。
:[[nuriiro>#paintcolor]]| 塗りの色を指定します。
:[[paintcolor>#paintcolor]]| 塗りの色を指定します。
:[[thickness>#thickness]]| 塗りつぶしの濃度を指定します。~
0〜1 の無名数で,0 は白,1は黒で,デフォルト値は 0.5 となっています。
*例 [#saf72732]
**基本例 [#g8ea2de8]
 関数
   f(x)=5-x^2
 のグラフと,その上の二点
   (-1,4), (2,1)を結ぶ弦
 とではさまれた領域を塗りつぶします。
#ref(YPaint00.png)
**塗りの濃度[#thickness]
 塗りの濃度を指定するには,<thickness=..>オプションを用います。
 引数の値は 0〜1 の数値です。
   0 : 白
   1 : 黒
 で,デフォルト値は 0.5 としてあります。
#ref(thickness01.png)
-同じ濃度指定 (0.5) でも,出力デバイス,そのドライバによって見た目の濃度は異なります。
-濃度を 0 とした場合,dviout.exe で印刷するには,dviout の設定に注意が要ります。
[[\Henkoの注意事項>HenKo#tyuui]]をご覧ください。

**塗りの色 [#paintcolor]
 塗りつぶしの色を指定するには,
   <paintcolor=..>
 オプションを用います。
#ref(paintcolor01.png)
-nuriiro も paintcolor と同義のキーです。

**入試問題から [#c02e40cb]
|||LEFT:|c
|2011 明治大学 |&ref(2133201110.tex); |&ref(2133201110fig.png);|
+斜線塗り [[\YPaint*>YPaint*]]
+2つの関数のグラフで挟まれた領域の塗り [[\YPaintii>YPaintii]]
+旧様式のコマンド \YNuri については,sampleP.tex, samplePp.tex をご覧ください。
*関連事項 [#d42c55e1]
-[[領域]]
--[[塗りつぶし>領域#nuritubusi]]
RIGHT:&counter;

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