&size(24){''edaenumerate環境''};
 enumerate環境は,項目を縦に並べます。
   1. .....
   2. .....
   3. .....
 それに対して,edaenumerate環境は項目を横に並べます。
   1. .....  2. .....  3. .....
   4. .....  5. .....  6. .....
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#p8dfac99]
emathEy.sty

*書式 [#vd4ec8ae]
 \begin{edaenumerate}<#1>[#2]
   \item .....
   \item .....
   ...........
 \end{edaenumerate}
-#1: 横に並べる項目数~
または key=val
-#2: enumerate環境と同じく,項目番号の書式指定

-#1 における有効な key は
:[[edabottomsep>#edatopsep]]| 後段落との行間指定
:[[edaBsep>#edatopsep]]| 後段落との行間指定
:[[edafirstindent>#edafirstindent]]| 第1項のみに対する左インデント指定
:[[edaLmargin>#edaLmargin]]| 左インデントの指定
:[[edaTBsep>#edatopsep]]| 前後の段落との行間指定
:[[edatopsep>#edatopsep]]| 前段落との行間指定
:[[edaTsep>#edatopsep]]| 前段落との行間指定
:[[gyoukan>#gyoukan]]| 行間の指定
:[[retusuu>#retusuu]]| 横に並べる項目数の指定

 \edaLmargin#1
-#1 左インデントを#1に指定する

*例 [#i164af95]
**基本例 [#vf603f3e]
 デフォルトでは,2項目ずつ横に並べていきます。
#ref(edaenumerate01.png)
#ref(edaenumerate01p.tex,center,上のソースリスト)
**列数の指定 [#nf3b58ab]
***<n>オプション [#g97de867]
 横に並べる項目数を変更するには,<n>オプションを付加します。
 n は,横に並べる項目数です。
#ref(edaenumerate02.png)
**左インデントの指定 [#edaLmargin]
***<edaLmargin=..>オプション [#l12f53fe]
 デフォルトでは,左インデントは 0pt となっています。
 これを変更するには <edaLmargin=..> を用います。右辺値は単位を伴う長さです。
#ref(edaLmargin01.png)
 <edaLmargin=..> の右辺値には,負の値を与えて左に突き出させることも可能です。
#ref(edaLmargin02.png)
***\edaLmargin コマンド [#m7e58db0]
 <edaLmargin=..> オプションは,当該 edaenumerate環境にのみ有効です。
 より広範囲に左インデントを変更するには,\edaLmargin コマンドを用います。
#ref(edaLmargin11.png)
-\edaLmargin コマンドと <edaLmargin=..> オプションを併用した場合は,<edaLmargin> オプションが優先されます。
#ref(edaLmargin12.png)
**行間の指定 [#a53c64bf]
 テストなどで,解答を記入させるため行間を空けたい,ということがあります。
*** <gyoukan=..>オプション [#gyoukan]
 そのためのオプションが,
   <gyoukan=..>
 オプションです。右辺値は,単位を伴う長さです。
#ref(gyoukan01.png)
-各行の下端から gyoukan=.. で指定された値を空けて次の行が始まります。
([[BBS #9231>http://hpcgi3.nifty.com/emath/treebbs.cgi?kako=1&all=9231&s=9231]]参照)
-特に,<gyoukan=\vfill>とすれば,縦方向の均等割ができます。
#ref(gyoukan02.png)
**前後の段落との行間指定 [#edatopsep]
 edaenumerate環境と,その前後の段落との間隔を調整するには
   edatopsep=.. edabottomsep=..
 オプションを指定します。
 右辺値は単位を伴う寸法で,負の値も可能です。
#ref(edatopsep01.png)
*注意事項 [#pb4ee46a]
**\footnote の使用 [#f6c1a7e0]
 edaenumerate環境における \item は,minipage環境に入ります。
 したがって,LaTeX の仕様により,\footnote は,minipage直後に出力されます。
#ref(footnote00.png,wrap,center)
 これを,ページ下部に出力するには,LaTeX に用意されている
   \footnotemark
   \footnotetext
 を用います。
#ref(footnote01.png,wrap,center)
 edaenumerate環境内に,複数の \footnote を配置するとなると
 \footnotetext に [脚注番号] オプションをつけなければなりません。
#ref(footnote02.png,wrap,center)
 \footnote を多用する場合は,脚注番号の管理が面倒になります。
 それを自動化する一例です。
#ref(footnote03.png,wrap,center)
#ref(footnote03p.tex,center,上のソースリスト)
*関連事項 [#m5ab9a0a]
-[[yokoenumerate環境]]
-[[betaenumerate環境]]
-[[tabenumerate環境]]
RIGHT:&counter;

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