&size(24){''\emDottedline''};~
&size(24){''\emdottedline''};~
&size(24){''\empsDottedline''};~
&size(24){''\empsdottedline''};

 線分上に文字を等間隔に配置することによって,点線を描画します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#d80e12e0]
emathPh.sty~
(ただし,multido.sty を使用します)

*書式 [#qea8698a]
 \emDottedline<#1>#2
-#1: key=val
-#2: 点列
#1 における有効な key は
:[[C>#keyC]]| 並べる文字を変更するオプションです。~
デフォルトは \picsquare となっています。
:[[G>#keyG]]| 並べる点の間隔を変更するオプションです。~
デフォルトは 3pt となっています。

 \emDottedlineChar#1
-#1: 等間隔に並べる文字を指定します。~
デフォルトは epic.sty で定義されている \picsquare です。

 \emDottedlineGap#1
-#1: 単位を伴う長さで,点と点の間隔を指定します。~
(デフォルト値は 3pt)
*例 [#ga7b7a63]
**基本例 [#m67282c5]
 点列を実線で結ぶのが \Drawline ですが,
 \emDottedline は,「等間隔に文字を並べる」ことにより
 点列を点線で結びます。
 並べる文字は,デフォルトでは \picsquare です。
 (\picsquare は,epic.sty で定義されています。)
#ref(emDottedline01.png)
#ref(emDottedline01p.tex,center,上のソースリスト)
**点の間隔変更 [#sb2a8d98]
***\emDottedlineGap [#l432c5f7]
 点と点の間隔は,デフォルトでは 3pt としてありますが,
 これを変更するコマンドが
   \emDottedlineGap#1
 です。引数は単位を伴う長さです。
#ref(Gap01.png)
***<G=..> オプション [#l099870f]
 \emDottedlineGap による変更は,このコマンドの有効範囲内すべての \emDottedline に働きます。
 局所的に変更する場合は,\emDottedline に <G=..> オプションを付加します。
 右辺値は単位を伴う長さです。
 下の例では
   \emDottedline<G=1.5pt>{\A\B}
 により,線分AB上にはデフォルトの半分の間隔で点が配置されますが,この変更は局所的であり,その後の
   \emDottedline{\C\D}
 は,デフォルト間隔でC, Dを結びます。
#ref(Gap02.png)
**点を表す文字の変更 [#zcb9f03a]
***\emDottedlineChar [#d5997f7a]
 並べる点を変更するコマンドです。
 デフォルトは epic.sty で定義されている \picsquare ですが,
 これを \bullet に変更してみましょう。
 数式文字の場合は,$...$ で囲む必要があります。
 \bulett は大きいですから \scriptstyle で小さくしています。
 なおかつ,点の間隔も調整する必要があるでしょう。
#ref(Char01.png)
***<C=..> オプション [#qd8cd206]
 \emDottedlineChar による変更は,このコマンドの有効範囲内すべての \emDottedline に働きます。
 局所的に変更する場合は,\emDottedline に <C=.> オプションを付加します。
#ref(Char02.png)
**\emdottedline [#j02aaa54]
 rectbox環境などで,sensyu=... の右辺値として,この点線描画コマンドを与えたいときは
   sensyu=\protect\emdottedline
 とします。
 \emDottedline と \emdottedline の関係は
 \Drawline と \drawline の関係と同様です。
 右辺値の \emdottedline には \protect をつけておくほうが無難でしょう。
 (といいつつ,下はつけずにサボってます。)
#ref(sensyu01.png)
 \emdottedline に <C=.>, <G=.> オプションを付加することも可能ですが,
 sensyu=... の右辺値全体を {.....} で括っておく必要があります。
#ref(sensyu02.png)
*注意事項 [#pdf58333]
+pszahyou(*)環境で \emDottedline を用いる場合の注意です。
 デフォルトでは,
   \emDottedline は文字を等間隔に配置するコマンド
 です。次の例に見るように
   \emDottedline
 よりも後に配置された
   \Siromaru
 コマンドによって,\emDottedline により配置された「黒点」は白塗りされません。
 (文字が図の上に配置されるのは,pszahyou(*)環境の仕様です。)
#ref(empsdottedline00.png)
-白丸の中の「黒点」を白塗りしたい,ということなら~
  \emDottedline~
に<C=..>オプションで,右辺値に図形を与えることになります。
#ref(empsdottedline01.png)
-右辺値を黒四角(図形)とした~
  \emDottedline を \empsDottedline~
  \emdottedline を \empsdottedline~
とします。
#ref(empsdottedline02.png)
#ref(empsdottedline03.png)
*関連事項 [#k095394b]
-[[直線の描画]]
--[[線分の描画>直線の描画#senbun]]
---[[\emDottedline>emDottedline]]
-空間座標では,接頭辞 iii を冠した~
  \iiiemDottedline, \iiiemdottedline, \iiiempsDottedline, \iiiempsdottedline~
--空間座標では,接頭辞 iii を冠した~
  \iiiemDottedline, \iiiempsDottedline~
が用意されています。  
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