&size(24){''emaligned環境''};
 enumerate環境など箇条書き環境で,\item 直後に align環境を配置するとき,
 項目番号と数式行が分列行進するのを避ける工夫の一つです。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#ud236217]
emaligned.sty

*書式 [#h7226ec3]
 \begin{emaligned}[#1]<#2>
 .....
 \end{emaligned}
-#1: t/c/b のいずれかの配置オプション(デフォルトは t)
-#2: key=val
#2 における有効な key は
:[[W>#uhenhaba]]| 数式番号を含めた右辺の幅
:[[L>#sahen]]| 左辺の式

*例 [#d7a0cc9a]
**aligned環境 [#v2d04b77]
 enumerate環境の \item 直後に縦揃えの数式を配置するのによく用いられます。
#ref(aligned01.png)
-配置オプション [t] をつけて,項番号と数式の先頭行のベースラインを揃えています。
**数式番号の付与 [#q0165eb5]
 aligned 環境は数式番号が付きません。
 数式番号を付与する一法として,右辺を 
   \houteisiki コマンドの引数
 として与えることにより数式番号を付与します。
#ref(aligned02.png)
**数式番号の位置 [#emaligned]
 数式番号が不揃いです。これを揃えるのが emaligned環境です。
 まずは,数式右辺全体(数式番号を含めて)の横幅を指定する方法です。
#ref(emaligned01.png)
-aligned環境の配置オプションのデフォルトは [c] ですが,~
emaligned環境のデフォルトは [t] としてありますから,上の例で [t] オプションは不要です。
**数式番号を右端に [#n991894d]
 数式番号を版面右端に配置するには,
   数式の左辺を計量する
 必要がありますので,emaligned に <L=..> オプションで数式左辺を与えます。
#ref(emaligned02.png)
**数式番号を少し内側に [#r81399b0]
 数式番号を右端ではなく,少し内側に寄せたいときは
   W=
 オプションの右辺値に負の数値(単位付き)を与えます。当然数式の左辺も必要です。
#ref(emaligned03.png)
**数式番号を付与する/しない [#m85019e8]
 一部の数式のみに数式番号を付けたい,ということなら
   数式番号を付ける右辺は,\houteisiki コマンドでくるみ,
   数式番号が不要な右辺は,裸のまま
 にします
#ref(emaligned04.png)
*注意事項 [#qb6a193e]
*関連事項 [#z6acbdde]
//*入試問題から [#n9861ee1]
//|||LEFT:|c
//|2010 山形大学 |&ref(0013201012.tex); |&ref(0013201012fig.png);|
RIGHT:&counter;


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