&size(24){''\setwavesize''};
 pszahyou(*)環境内で,\Drawwave を用いて描画される波線についての諸サイズを変更します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#ma5a35d8]
emathPs.sty [2007/07/13]

*書式 [#s9b284fc]
\setwavesize#1#2
-[[#1: 1周期の長さ>#syuuki]] (デフォルト値 = 1)
-[[#2: 波の高さ>#takasa]](デフォルト値 =  1/(2π) = 0.159154943)

*例 [#f027442d]
**基本例 [#t94be17f]
 まずはデフォルトの波線です。
#ref(setwavesize01.png)
**1周期の長さ変更 [#syuuki]
 1周期(波長)を変更するには,\setwavesize の #1 に変更したい数値を与えます。
 数値は単位つきの長さですが,無名数の場合,単位は \unitlength とみなされます。
 下の例では
   \setwavesize2{}
 となっていますから,1周期は
   2\unitlength
 となります。波の高さ指定は空欄ですから,こちらは現在の値がそのまま使われます。
#ref(setwavesize02.png)
**波の高さ変更 [#takasa]
 1周期(波長)を変更するには,\setwavesize の #2 に変更したい数値を与えます。
 数値は単位つきの長さですが,無名数の場合,単位は \unitlength とみなされます。
 下の例では
   \setwavesize{}1
 となっていますから,波の高さは
   1\unitlength
 となります。周期指定欄は空欄ですから,こちらは現在の値がそのまま使われます。
#ref(setwavesize03.png)
**周期・高さ両方の変更 [#v98d5729]
 下の例では
   \setwavesize{16mm}{8mm}
 となっていますから,
   周期は 16mm
     高さは  8mm
 となります。
#ref(setwavesize04.png)
**周期の自動調整 [#t8414921]
 周期長を指定しても実際には,その通りにはなりません。
 波は始点から始まり,終点でちょうど終わるように描画されますから,
 始点と終点を結ぶ線分の長さは周期長の整数倍とならなければなりません。
#ref(setwavesize05.png)
*注意事項 [#v9bed9ae]
+このコマンドは,TeX のグルーピングにより,影響範囲を限定することが出来ます。~
(\gsave, \grestore は不要です。)
+\Drawwave に対する<wavesize=..>オプションによる変更は,当該 \Drawwave にのみ限定されます。
*関連事項 [#s9e7eda4]
-[[\Drawwave>Drawwave]]
RIGHT:&counter;

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