&size(24){''\stasuki''};
 整数係数の二次三項式 acx^2+(ad+bc)x+bd=(ax+b)(cx+d) の因数分解における
 たすきがけの図を表示します。
 \tasuki におけるたすきが傾き±1/2 の直線であるのに対し
 \stasuki のそれは±1 となっています。
 別の言い方をすれば,\tasuki の横幅を少し狭くしたものです。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#i6bd8456]
emath.sty

*書式 [#b25567b1]
\stasuki[#1]#2#3#4#5
-#1: オプション引数で [[ [l] としたとき>]]は,たすきの左側のみを表示します。
-#2: a
-#3: c
-#4: b
-#5: d
*例 [#w9d30f66]
**基本例 [#f085edd5]
 \stasuki は,数式モードで使用します。
 10x^2+7x-12 の因数分解におけるたすきがけの図です。
#ref(stasuki10.png)
**たすきの左側のみを表示 [#g4228944]
 たすきの左側のみを表示したいときは,
 \tasuki に [l] オプションを付与します。
#ref(stasuki11.png)
**横幅を狭く [#mf63c76a]
 \stasuki, \tasuki, \Tasuki は,実質的には array 環境です。
 従って,列間空白量は \arraycolsep で制御されています。
 これを小さくすれば(下の例は極端ですが(^^ゞ)横幅を狭めることも可能です。
#ref(stasuki12a.png)
-\arraycolsep の変更は他の array環境にも影響しますから,
グルーピングをして局所化しておくのがよいでしょう。
*注意事項 [#f7a8a1a4]
*関連事項 [#za7c3b7d]
+[[\tasuki>tasuki]]
-[[たすきがけ>たすきがけの図]]
--[[\tasuki>tasuki]]
RIGHT:&counter;

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