&size(24){''\touhenkigou''};
 複数の線分に,長さが等しいことを表す記号を配置します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#ye7d9089]
emathPh.sty~
(ただし,\rotatebox を使用しますから,graphicx.sty も必要です)。

*書式 [#ub18c155]
\touhenkigou<#1>#2
-#1: key=val で,有効なキーは
:[[kankaku>#kankaku]]|複数の記号を配置するさいの記号間の空白量
:[[kigou>#kigou]]|等辺記号(デフォルトは | )
:[[kosuu>#kosuu]]|複数の記号を配置する際の個数
:[[putpos>#putpos]]|記号を配置する場所(デフォルトは 0.5 すなわち中点)
-#2: 線分列(区切子は`;')
*例 [#sdf8d252]
**基本例 [#m48d9df0]
 複数の線分の長さが等しいことを表す記号を配置します。
 デフォルトでは,線分の中点に線分と垂直に交わる短い棒をつけます。
#ref(touhenkigou01.png)
-&aname(kosuu);記号を複数並べたいときは~
  <kosuu=..>~
オプションを付けます。(右辺値は 2 or 3)
#ref(touhenkigou02a.png)
**等辺記号の位置 [#putpos]
 等辺記号は線分の中点に配置されますが,これを変更するには
   <putpos=..>
 オプションを用います。右辺のデフォルト値は 0.5 すなわち中点です。
#ref(putpos01.png)
-右辺値をセミコロン区切り csv列とすれば,複数の等辺記号を配置できます。
#ref(putpos02.png)
#ref(putpos03.png)
**棒ではなく,記号を配置 [#kigou]
 棒の代わりに記号を配置するには,
   <kigou=..>
 オプションを与えます。
#ref(touhenkigou04b.png)
-縦棒を太くするには,このオプションで \boldsymbol{|} (\bm{|}) を与えます。 
#ref(touhenkigou05a.png)
-さらに太く,とか,長さを調節したい,ということなら,~
  \rule~
を用いる,という方法が石原さんから提案されています。([[BBS #11585>http://emath.a.la9.jp/xdir/bbs/treebbs.cgi?log=11585]])
-pszahyou環境では,[[\pstouhenkigou コマンド>pstouhenkigou]]を用いることもできます。
**辺弧中点に等辺記号 [#HenKo]
 \HenKo の中点に等辺記号を配置するには,\touhenkokigou コマンドを用います。
#ref(touhenkokigou01.png)
-細部については,[[\touhenkokigou のページ>touhenkokigou]]をご覧ください。
**入試問題から [#q524b07f]
|||LEFT:|c
|2009 東京理科大学 |&ref(2111200915.tex); |&ref(2111200915fig.png);|
*注意事項 [#note]
-このコマンドは \rotatebox を使用します。~
dvipdfmx を用いるときは,~
  \usepackage[dvipdfmx]{graphicx}~
などと,ドライバを明示しなければなりません。~
それを怠ると,ヒゲが生えたりします。
#ref(dvipdfmx01.png)
*関連事項 [#mc440497]
-このコマンドは,文字(デフォルトでは | )を配置します。~
一方,[[\pstouhenkigou コマンド>pstouhenkigou]]は,\Drawline で短い縦棒を描画します。
RIGHT:&counter;

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