&size(24){''txfonts''};
 emath.sty のロードオプションです。
 txfonts.sty と emath.sty を併用するためのオプションです。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#e3fcc749]
emath.sty

*書式 [#j8c63892]
 \usepackage[txfonts]{emath}
 または
 \usepackage[varg,txfonts]{emath}

*解説 [#w6543049]
 txfonts.sty を使用する場合は,ロード順が問題となります。
        emath.sty を先に
        txfonts.sty を後にロードしなければなりません。
 理由は,amsmath.sty と txfonts.sty の絡みです。
 
 amsmath と txfonts を併用する場合
 
        \usepackage{txfonts}
        \usepackage{amsmath}
 
 とするとエラーとなります。ロード順を逆にして
 
        \usepackage{amsmath}
        \usepackage{txfonts}
 
 としなければなりません。

 emath.sty は,内部で amsmath.sty をロードしますから,
 txfonts.sty を emath.sty より後でロードしなければならない,
 ということになります。
 
 実は,これでは無駄があるのです。
 emath は amssymb.sty, amsfonts.sty を読み込みますが,
 txfonts では,これは無駄なのです。
 ということで emath にロードオプション
        [txfonts]
 を用意することで,この無駄を省くことにしました。
#ref(txfonts-LO1.png)
 txfonts に varg オプションをつけて g の異字体を使いたいときは
   \usepackage[varg,txfonts]{emath}
 とします。
#ref(txfonts-LO2.png)
*関連事項 [#vca011d4]
-[[併用に問題があるスタイルファイル]]
-[[ロードオプション]]
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