fleqnon環境 局所的に,別行立て数式配置を左寄せにします。 定義されているスタイルファイル †emath.sty 書式 †\begin{fleqnon}[#1] 別行立て数式環境 \end{fleqnon}
例 †基本例 †LaTeX のデフォルトでは,別行立て数式は中央寄せで配置されます。 左寄せで配置するには,\documentclass に [fleqn] オプションをつけますが, 文書全体は中央寄せで,一部を左寄せにしたい,という場合は fleqnon環境 を用います。 関連事項 †
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