\itemT 表内などで,ナンバリングをします。 定義されているスタイルファイル †emathEc.sty 書式 †\itemT<#1>
例 †基本例 †表内で 1,2,3,..... のように番号を自動発生させたいときは,\itemT コマンドを用います。
フォーマット変更 †使用しているカウンタは LaTeX のカウンタ enumT で \newcounter{enumT}% と定義してあります。 ナンバリングのフォーマットは 1,2,3,..... となっていますが,これを変更するには \labelenumT を再定義します。デフォルトは \def\labelenumT{\arabic{enumT}}% としてあります。 #ref(): File not found: "labelenumT01p.tex" at page "itemT" 相互参照 †\label と \ref を用いる相互参照は有効です。
関連事項 †複数系列 †複数の系列を実現するには,\itemT の他に用意されている \itemTi, \itemTii, \itemTiii 併せて4系列を用いることが出来ます。 他の分野での利用例 †
|