\notni \ni の否定記号 \notni が LaTeX にありませんから,emath に用意しました。 定義されているスタイルファイル †emath.sty 書式 †\notni 例 †基本例 †xが集合Aの要素であることを表す記号は x \in A 逆向きは A \ni x です。 前者の否定は x \notin A ですが,後者の否定は LaTeX にはありません。 そこで,emath では A \notni x を用意しました。 フォントの比較 †入試問題から †
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