キリル文字
をテンプレートにして作成
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開始行:
&size(24){''キリル文字''};~
&size(24){''\mathcyr''};~
&size(24){''\mathcyb''};
キリル文字を数式記号として扱う方法です。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#bd8b1e3f]
emwncy.sty
*書式 [#r8fb8bfe]
\mathcyr#1~
\mathcyb#1 （bold）
*例 [#a212264f]
**基本例 [#d1ceaf62]
amsfonts にキリル文字のフォント wncyr などが含まれていま...
それを扱う sty ファイルは用意されていません。
emath では，emwncy.sty というファイルを用意しました。
#ref(sample01.png)
**一覧 [#sc2a255c]
代表的なキリル文字を出力した一覧です。
#ref(itiran01.png,center,wrap)
#ref(itiran01.tex,center,上のソースリスト)
*注意事項 [#f47b1d93]
-キリル文字を数式記号として利用するための道具で，
ロシア語を書くことを目的としていません。
*関連事項 [#k170cea9]
-[[数式記号]]
--[[ギリシャ文字>ギリシャ文字-講座]]
RIGHT:&counter;
終了行:
&size(24){''キリル文字''};~
&size(24){''\mathcyr''};~
&size(24){''\mathcyb''};
キリル文字を数式記号として扱う方法です。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#bd8b1e3f]
emwncy.sty
*書式 [#r8fb8bfe]
\mathcyr#1~
\mathcyb#1 （bold）
*例 [#a212264f]
**基本例 [#d1ceaf62]
amsfonts にキリル文字のフォント wncyr などが含まれていま...
それを扱う sty ファイルは用意されていません。
emath では，emwncy.sty というファイルを用意しました。
#ref(sample01.png)
**一覧 [#sc2a255c]
代表的なキリル文字を出力した一覧です。
#ref(itiran01.png,center,wrap)
#ref(itiran01.tex,center,上のソースリスト)
*注意事項 [#f47b1d93]
-キリル文字を数式記号として利用するための道具で，
ロシア語を書くことを目的としていません。
*関連事項 [#k170cea9]
-[[数式記号]]
--[[ギリシャ文字>ギリシャ文字-講座]]
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![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
