getWHD
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開始行:
&size(24){''\getWHD''};
表などの
横幅,高さ,深さ
を得るためのコマンドです。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#yd86080e]
emathLb.sty
*書式 [#r98fdd22]
\getWHD#1#2
-#1: 基準ラベル名
-#2: 計測対象
--横幅を,基準ラベル名の先頭に`W'を附加したラベル名で~
高さを,基準ラベル名の先頭に`H'を附加したラベル名で~
深さを,基準ラベル名の先頭に`D'を附加したラベル名で~
縦幅を,基準ラベル名の先頭に`T'を附加したラベル名で~
補助ファイル(拡張子 .aux)に書き出します。~
更に,「計測対象」はタイプセットされます。
\getWHD*#1#2
--補助ファイル(拡張子 .aux)に書き出すだけで~
「計測対象」はタイプセットされません。
*例 [#a2138c4a]
**基本例 [#u39cf5dd]
下の例は,表のサイズを,
基準ラベル名を hoge として
\getWHD コマンドで計測しています。
その結果を参照するには,\ref コマンドを用います。
#ref(getWHD01.png)
-相互参照機能を用いますから,複数回のタイプセットが必要で...
-参照は \ref を用いますが,それを~
\setlength{\foo}{\ref{Whoge}}~
とすることは出来ません。このような場面では,\ref ではなく...
*関連事項 [#pc50b12d]
+[[\dimenref>dimenref]]
RIGHT:&counter;
終了行:
&size(24){''\getWHD''};
表などの
横幅,高さ,深さ
を得るためのコマンドです。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#yd86080e]
emathLb.sty
*書式 [#r98fdd22]
\getWHD#1#2
-#1: 基準ラベル名
-#2: 計測対象
--横幅を,基準ラベル名の先頭に`W'を附加したラベル名で~
高さを,基準ラベル名の先頭に`H'を附加したラベル名で~
深さを,基準ラベル名の先頭に`D'を附加したラベル名で~
縦幅を,基準ラベル名の先頭に`T'を附加したラベル名で~
補助ファイル(拡張子 .aux)に書き出します。~
更に,「計測対象」はタイプセットされます。
\getWHD*#1#2
--補助ファイル(拡張子 .aux)に書き出すだけで~
「計測対象」はタイプセットされません。
*例 [#a2138c4a]
**基本例 [#u39cf5dd]
下の例は,表のサイズを,
基準ラベル名を hoge として
\getWHD コマンドで計測しています。
その結果を参照するには,\ref コマンドを用います。
#ref(getWHD01.png)
-相互参照機能を用いますから,複数回のタイプセットが必要で...
-参照は \ref を用いますが,それを~
\setlength{\foo}{\ref{Whoge}}~
とすることは出来ません。このような場面では,\ref ではなく...
*関連事項 [#pc50b12d]
+[[\dimenref>dimenref]]
RIGHT:&counter;
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