\polar
複素数の極形式を出力します。
定義されているスタイルファイル †
emath.sty
書式 †
\polar<#1>[#2][#3]#4
- #1: c としたときは共役
- #2: 絶対値
- #3: 括弧の種類
- #4: 偏角
基本例 †
偏角を与えて極形式を出力します。
絶対値の指定 †
絶対値が 1 でない場合は,[#2] に絶対値を与えます。
- 括弧の種類を変更する場合は,[#3] に開き括弧を指定します。
共役複素数 †
極形式の共役複素数を出力するには <c> オプションを与えます。
注意事項 †
関連事項 †
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