\toukeiryou

平均,標準偏差などを計算します。
perl との連携機能が必要です。
emathSt.sty から emathPl.sty が読み込まれています。
 

定義されているスタイルファイル

emathSt.sty

書式

\toukeiryou<#1>#2
  • #1: key=val 形式で,取得すべき統計量と受領制御綴名を指定します。 (必須の引数です。)
  • #2: データ(csv 列)
    ただし,<#1> で <byfile> オプションを与えた場合は,データファイル名
  • #1 における有効な key
受領する統計量の指定
右辺値は値を受け取る制御綴名(制御綴から先頭の'\' を除いたもの)
取得する統計量などkeykey のデフォルト値
データの個数kosuukosuu
最大値saidaisaidai
MAXMAX
最小値saisyousaisyou
MINMIN
合計goukeigoukei
SUMSUM
平均heikinheikin
meanmean
分散bunsanbunsan
variancevariance
標準偏差hyouzyunhensahyouzyunhensa
sdsd
メディアンmedianmedian
四分位数sibunnisibunni
quartileiquartilei
第3四分位数sibunniiisibunniii
quartileiiiquartileiii
下ヒンジlhingelhinge
上ヒンジuhingeuhinge
データを昇順に並び替えた csv 列sortedsorted
データを降順に並び替えた csv 列rsortedrsorted
データを逆順に並び替えた csv 列reversedreversed
その他の key
byfile
テキスト形式のデータファイル名を指定します。
siryoumei
資料の識別名を指定します。

平均

データを与えて,その平均(average, mean)を求める例です。
heikin01.png
  • \toukeiryou コマンドは,受領したい統計量を <...> オプション内に明記します。
    ここでは,<heikin> として,平均値を \heikin なる制御綴に受け取っています。
    オプション <heikin=..> と,右辺に制御綴名を指定することも出来ます。
    heikin02.png

メディアン

データの中に突出した値があるときは,代表値としてメディアン(median)が適切といわれます。
median01.png

四分位数

四分位数を求める例です。
sibunni01.png
  • データの個数が奇数と偶数で求め方が異なります。
    sibunni02.png
  • 四分位数の定義はいろいろです。ここでは,高校の数学Iの教科書で採用されているものを用いています。

分散・標準偏差

分散(variance),標準偏差(standard deviation)を求める例です。
bunsan01.png

ファイルから入力

データをファイル(テキスト形式)から入力するには <byfile> オプションを付けます。
この場合,必須の引数 #2 はファイル名(拡張子を含む)となります。
byfile01.png

資料の識別名

複数の資料を扱う際,それらを区別するため識別名を付与するのが
  <siryoumei=..>
オプションです。右辺値は制御綴名に使用できる文字列です。
取得される制御綴名(例えば heikin)の冒頭に識別名が付加されます。
siryoumei01.png

関連事項


添付ファイル: filesibunni02.png 134件 [詳細] filesibunni01.png 122件 [詳細] filesiryoumei02p.tex 163件 [詳細] filesiryoumei02.png 142件 [詳細] filesiryoumei01.png 120件 [詳細] filesiryou.zip 117件 [詳細] filemedian01.png 107件 [詳細] filekokugo.txt 134件 [詳細] fileheikin02.png 131件 [詳細] fileheikin01.png 109件 [詳細] filebyfile01.png 124件 [詳細] filebunsan01.png 123件 [詳細]

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Last-modified: 2013-09-02 (月) 20:24:53 (1903d)